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Q-01 |
これって法律に触れませんか? |
A-01 |
違法ではありません。
日本で初めて交通反則補償事業を各省庁と司法当局の見解に基づき、法務局に第1号として法人登録を完了しています。併せて、特許庁に「ライセンス保険」商標登録も認可がおりております。
会員様の安心と信頼で、すでに設立から25年以上の実績がございます。 |
Q-02 |
どんな違反でも補償されるのですか?例えば飲酒運転などは? |
A-02 |
赤キップは対象外です。
犯罪にあたる赤キップ違反は、違反者に対して課せられる罰金刑です。それを補償することは違法になってしまいますので、残念ですが補償できません。
また、2006年6月1日以降の車両の所有者などを対象とした「放置違反」には対応しておりません。 |
Q-03 |
なぜ、この価格で補償できるのですか? |
A-03 |
御安心下さい。
確かに、8千円の年会費で駐停車違反の1万8千円をお支払しますと1万円の赤字です。ですが、現在弊社には個人・法人とも多数の会員様がいらっしゃいますので、全員が全員、違反をするということはあり得ません。 |
Q-04 |
法人加入と個人加入の違いは何ですか? |
A-04 |
補償の内容は同じですが、年会費と変更手続きが異なります。
個人の年会費は8,000円で、法人の年会費は10,000円になります。
法人は個人に比べ仕事上、頻繁に運転されるほか多数の社員様が入れ替わりに運転されることが多く、違反率が高いため年会費が違っています。又、個人は他の方への登録変更は出来ませんが、法人加入の場合は、登録した社員様が退社しても他の社員様への変更が可能です。 |
Q-05 |
点数も補償されるのですか? |
A-05 |
補償されません。
交通違反をした場合、反則金の納付と共に、点数制度による減点も伴いますが、これは、違反者に対する行政処分のため「ライセンス保険」では補償されません。 |
Q-06 |
交通違反に伴う諸費用も補償されるのですか? |
A-06 |
対象外となります。
駐車違反をした時のレッカー代金や、納付期限切れ等による納付書の再交付郵送手数料は、補償されません。したがって交通反則通告制度のよる青キップの反則金のみが補償の対象になります。 |
Q-07 |
仕事で乗用車を、通勤でバイクを運転しているのですが、入会は出来ますか? |
A-07 |
入会出来ます。免許加入ですので、どの車、バイクでも補償できます。
「ライセンス保険」は16歳以上、免許取得をしている初心者からプロドライバーまで、原付バイクから大型特殊、タクシードライバーの方でも入会いただけます。 |
Q-08 |
違反した場合はどうしたらいいのですか? |
A-08 |
まずは当社まで必ずお電話にてご連絡下さい。
その後、すみやかに反則金を会員様ご自身にてお支払いいただき、青キップおよび納付済み反則金領収書のコピーと会員様の振込口座と振込み後の通知ができるケータイ電話番号を記入した用紙をお送り頂ければ、当社へ到着次第、指定口座へお振込みいたします。 |
Q-09 |
既に違反してしまったのですが、これから加入しても補償してもらえますか? |
A-09 |
申し訳ございません。補償はすることは出来ません。
交通違反の取り締まり件数は、毎年800万件にもなり、実に全ドライバー7800万人の10人に1人が捕まっている計算になります。 また2006年6月「駐禁民営化」による取り締まり倍増(新聞、週刊誌等)により「私はゴールド免許だから・・」「自分だけは大丈夫」とは言えない時代になってきています。
「捕まってからでは遅すぎます」今後に備え、全てのドライバー様、ライダー様の味方「ライセンス保険」のお早目の加入をおススメいたします。 |
Q-10 |
プラチナパーソンで加入する「ライセンス保険」のメリットは? |
A-10 |
当社だけのメリットが多数あります!!
(1) 入会後も他社と違い、専任の担当者が電話にて違反だけでなく、安心サポートのご相談、ご提案を致します。
(2) インターネットバンク導入により、何処よりも敏速で確実な反則金のお支払いに徹しております。
(3) 反則金の振込後に必ず会員様ご本人に、ご連絡も差し上げます。
(4) 唯一法人会員加入に力を入れているので、法人会員数が多く、法人の加入手続き、違反対応実績があるので、社員数が多い法人様もきめ細やかな対応で安心です。
(5) 最新の交通違反報告や会員様の違反状況などをお送りさせて頂いております。 |